当法人は「老人にも明日がある」を設立理念に、高齢者福祉の道を邁進してまいりました。父である斉藤正男前理事長が昭和52年に川越市菅間の地に母体となる特別養護老人ホーム「真寿園」を開設し、その後も川越市の高齢者福祉にできる得る限り貢献することをも目標に多くの事業を展開し、着実に歩んでまいりました。平成12年に介護保険制度がスタートしてからも、サテライトサービスとしてデイサービス事業・居宅介護支援事業・ホームヘルプ事業等に取り組んでまいりました。平成14年12月には、念願であった姉妹法人である医療法人真正会の近隣、安比奈新田にユニットタイプのケア付き生活支援施設として真寿園を移転することもでき、現在、「小仙波」「よしの」「川鶴」のケアセンターを運営させていただいております。私たちの取り組みは、地域住民の皆様のご理解とご協力があってはじめて成り立つ事業です。時代の変化や制度の見直し等に翻弄されることなく、地に足をつけて地域における高齢者ケアの道を前進していく所存ですので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。特にこれからは、「住まい」「暮らし」「生活」「人生」等と「安心」「ゆっくり」「寄り添う」「楽しく」等のキーワードを組み合わせながら、前理事長の思いを継承して新たな事業へのチャレンジを計画しておりますので、社会福祉法人真寿会のこれからを今まで以上に期待してください。
社会福祉法人真寿会 理事長
斉藤 正身